行政書士試験まであと3か月

本年は、11月8日(日)に行政書士試験が実施されます。
現在(2026年8月7日)時点で、あと93日となりました。
「まだ先」「もう時間がない」と思うのは人それぞれですね。
昨年の私は焦りを感じていました。

SNSでは、私がどういった学習を行っていたのか何件か質問をいただいていたので、
今回はそれについてご紹介させていただきます。

目次

使用した教材

私は多年受験生だったので、受験初年度は“フォーサイト”、翌年は“ゆーき大学”の教材をベースとして、合格年(2025年度)は“合格革命・肢別過去問集”をメインとしていました。またLECは模試のみ受験し、その模試自体も教材としていました。

学習方法

私は昔から物覚えが人よりも遅く、またテキストの内容も逐一理解してからでないと先へ進んではいけないと思いがちで、なかなか学習が進まず、結局4回も受験することになりました。
ネットや動画等で学習方法を見つけては試してみたりしましたが、どれも自分にあてはまるものが無く、三度受験に失敗しています。
いよいよ追い込まれた感が強くなりましたが、これといった学習方法を見い出せないまま、4度目の受験を迎える年(2025年)となりました。

もういっそのこと、考えるのはやめよう
ふと思ったこのことが、合格につながる一手となりました。

具体的な内容を紹介いたします。

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逐一、目次を確認する

今自分がどこを学習しているのかを確かめるためです。
例えば、最判昭57.9.9「保安林指定の解除処分」の判例を学習しているなら、行政事件訴訟法の“原告適格・訴えの利益”について学んでいるんだなと確認します。

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問題は解かない

私の場合、前述の通り「もういっそのこと、考えるのはやめよう」と思っていたので、問題を解くという行為を止めていました。
それではどうしていたかというと、“合格革命の肢別過去問集”を例に、ページを開いて左側に問題文、右側に解説が記載されています。1番の問題文を見て、すぐ1番の解説を見る。これだけです。解こうとしていません。この方法だと1冊終わらせるのにかなり時間が短縮されます。
大事なのはここからです。これをどれだけ周回させることができるか!です。(スピード重視)
模試も同じように問1の問題文を見て、問1の解説を見る。そして周回
繰り返した数だけ、後が楽になります。

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問題を解く時期

9月初旬からでした。問題を解いていると一喜一憂することがあるかと思いますが、そこはあまり気にせずスピーディーに実施していきます。
問題を解き正解する数が多いのに越したことないですが、重要なのは、その問題の解説が自分の思った通りの内容なのか?です。齟齬があれば直ちに付箋を貼りましょう!そして繰り返し解きます。

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記述について

記述も基本、先に紹介した通りの方法で実施しました。問題文を見て、解説を見て、解答を写経。その繰り返し。
同じく合格革命の“40字記述式・多肢選択式問題集”を使っていました。

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「初めましての問題」を減らす

上記の方法でスピード感をもって実施することができれば、より多くの問題文を見ることができます。
模試を受けると十中八九、“初めましての問題・判例”と出くわすことになり、「見たこともない判例だから解らないよ」と諦めモードに陥りがちになります。それを極力防ぐためにも、より多くの問題文を見ることが大事となります。

最後に

あくまでも私の体験談なので、正解・不正解かは定かではありません。
しかしながら、受験で悩んでいる方の一助になれば幸いです。
試験は結局のところ、最後まで諦めなかった者が勝ち取ります!
勉強は正直しんどかったけど、諦めるという選択肢はありませんでした。

私が今まで受験してきた点数を公開して、締めたいと思います。
最後までご覧いただき、ありがとうございました!

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